味噌ベースの海鮮鍋

 

ホルモン力を上げる

 

漢方強精鍋

 

漢方では強精は得意分野です。

 

朝鮮人参やヤマイモなど強精効果のある食材がたくさんあります。

 

でも、やみくもに強精食材だけを食べても効果が薄いのです。

 

強精効果を巡らせて効かせる食材を一緒に摂ることが必要です。

 

生命エネルギーである気を補う補気のもの、心身の栄養となる血を巡らせる活血のものを同時に摂りましょう。

 

ストレスを解消する

 

理気の食べ物をプラスすれば完璧です。

 

 

魚介の鍋と言えば、誰もが喜ぶ定番鍋料理です。

 

実は、魚介類は精がつくものとしておすすめの強精食材です。

 

カキ、エビなど強精の代表選手と補気食材のお味噌を組み合わせると効果が底上げされます。

 

スープに干しエビ、干し貝柱を入れているのでさらに強いです。

 

血のめぐりを促すニラ、気を巡らせる春菊は鍋野菜の定番です。

 

血流を改善する生薬のベニバナを散らせれば、さらに活血作用がアップする。

 

極め付きは強精に欠かせないヤマイモのすりおろし。

 

 

材料(2人分)
  • エビ(有頭)4尾
  • カキのむき身 8個
  • 厚揚げ 1枚
  • 長ネギ 1本
  • 春菊 4株
  • ニラ 1束
  • ヤマイモ 200g

 

スープ材料
  • 干し貝柱 4個
  • 干しエビ 大さじ2
  • スライスしたショウガ 4枚
  • ニンニク 2片
  • ベニバナ 大さじ2
  • みそ 大さじ4
  • 水 1L

 

 

味噌ベースの海鮮鍋の作り方

エビは殻付きのまま節の間に竹串をいれて背ワタを引き抜く。

 

カキは塩を振ってもんで流水で洗って水気を抜く。

 

厚揚げは熱湯でさっとゆでて食べやすい大きさに切る。

 

長ネギは斜めに薄切り、春菊は根元の硬い部分を切り落として半分にカットします。

 

ニラは根元を切って長さ5cmに切る。

 

ヤマイモは皮をむいて2分程度酢水につけて、水気を切ってからすり下ろします。

 

ニンニクは包丁の腹で軽くつぶします。

 

2、

 

鍋に水、干し貝柱、干しエビ、ショウガ、ニンニク、ベニバナを入れて煮立たせてお味噌で味を調えます。

 

ヤマイモ以外の材料を鍋に入れて、一度煮立たせたら中火にして材料に火を通します。

 

食べる直前にすりおろしたヤマイモを鍋に流し入れます。
魚介類のうま味が凝縮したとろりとしたスープが食材に絡み、本当においしいですね。

 

ヤマイモのトロリとした食感がなんとも言えませんね!